【2022年8月トレード収支】「日米金利差」でドル円は150円を目指すのか?スキャルパーはこう考えます!

2022年
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2022年8月のトレード収支

  • スキャルピング +86 pips

(2020年トータル +729 pips)

2022年8月は665回トレードして312勝352敗1分け、+86pipsでした。

今月のドル円相場は大局的に見ればボラティリティがあったのですが、スキャルピングで攻めるには動意の強さが若干足りない日が多く、特に下旬はそれが顕著でした。

実際、8月上旬までに100pips近い利益を上げていたのですが、下旬になって利益を伸ばすどころか、若干利益を減らす結果となりましたからね。

この辺は手法と相場の相性がありますので「仕方ない」と割り切るしかありません。スキャでなくデイトレードをメインにやっている人なら結構勝てたんじゃないかなと思いますが、私のスキャルピングは強い動意が無いと全く通用しませんから。

8月の詳細な成績は以下の通りです。

  • 312勝352敗1分け、勝率47.0%
  • +86pips
  • ペイオフレシオ 1.432
  • 運用資金に対する最大損失の割合 1%以下

バルサラの破産確率・・・0%

※下記リンク記事にバルサラの破産確率の説明、および破産確率表を記載してあります。ちにみにバルサラの破産確率が1%を超えると危険だと言われています。

 

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日米金利差でドル円は150円を目指すのか?

この記事を書いているのは9月5日ですが、ドル円相場は9月1日に140円を超えました。

心理的節目と言われるラインを超えたわけですが、今のところ強い動意は発生していません。個人的には「140円を超えても強い動意が発生する可能性は低い」と考えていましたので、今のところ予想通りです。

ちょっと前の収支報告記事でも「139円を超えたが、基本的にはショート狙い!」と書きましたが、140円を超えた現状でもスキャルピングで利益を上げやすいのはショートだと考えています。

現状の円安ドル高相場は日米金融政策の違い(金利差の拡大)が主な理由であることは明白ですが、そのレベルには濃淡があるんですよね。具体的に言えば、日本は金融緩和をやっていますが、マネタリーベースの増加ペースは相当低くなっています。「金融緩和」と言うと、同じペースでマネタリーベースを増やしていると勘違いしている人も多いんですが、そうじゃないんですよ。

昨年の秋頃からマネタリーベースの増加ペースは鈍化していますし、マネタリーベース自体、2022年4月をピークに下がっています。これを考慮すると、もう一段円安ドル高が進むためには、アメリカのマネタリーベースの減少幅と金融取引参加者による期待感(ドル買い)がポイントになってきます。

現実的には日米のマネタリーベース比率より実際の為替レートが高い状態が続いていますので、昨今の円安ドル高相場を引っ張っているのは「金融取引参加者(銀行、ファンド、個人)の期待感」なのは明らかです。需給も無関係ではありませんが、現在の為替相場では圧倒的に金融取引の規模の方が大きいですから為替レートに大きな影響は与えません。8月下旬にFRBのパウエル議長がタカ派的コメントを発し、ドル買いを助長しましたが、ここでも強い動意は発生しませんでした。

つまり、ドル高方向へ強い動意が発生するためにはさらなる燃料が必要であり、それが無い限りは堅調に推移する可能性が高い。逆にドル安方向へはちょっとした悪い指標で動きやすく、ヒステリックな動きになりやすいんです。実際、7月下旬から始まった下落動意もそんな感じでしたからね。

断っておきますが、これは強い動意に乗る順張りスキャルピング目線による考え方ですので、デイやスイングをやっている人とは見方が違うはずです。デイやスイングなら素直にロング目線で立ち向かう方が無難だと思いますよ。

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9月の展望

先程説明した通り、金利差による円安ドル高の流れは続いていますが、現実的にぐんぐんドル高が進んで150円に到達するような流れになることは難しいと思っています。まぁ、ドルを買う人がいる限り150円だろうが160円だろうが進む可能性はあるのですが、動意の強さ(スピード)という点では期待できないでしょう。

どのくらい堅調推移が進むか分かりませんが、それが長い期間続くようであれば私が9月に利益を上げることは難しと思います。逆に言えば、堅調に進むドル高を我慢することがポイントになりそうです。もちろん、予想に反して強いドル高動意が発生すれば、積極的に攻めますがね。

 

あと、ちょっと話が変わりますが、7月に30万円を超える爆買いをしてしまったのですが(【2022年7月トレード収支】ボーナスゼロのFXトレーダーが爆買い30万円!それらを一挙紹介!)、8月は予期せぬ大きな支出が発生し、ちょっとガッカリしています・・・

大きな支出となった理由は「エアコンの故障」です。しかもお盆前に故障するという絶妙なタイミングで・・・

壊れたエアコンはダイニングに設置していたので、これが使えないと本当に地獄。ただ幸いだったことは、お盆明けに新しいエアコンをすぐ設置してもらえたことと、故障と言っても全く使えないわけではなく、そこそこの頻度で起動してくれたことです。同時に子供の勉強部屋にエアコンを設置(こちらは新規)しましたので、2台同時購入となりました。何だかんだ言って、これまた30万円以上と出費となったのですが、なんだかタイミングの悪さを感じましたよ。

まぁ、ダイニング用のエアコンは買ってから12年目に突入していましたから、仕方ないと言えば仕方ありませんね。

 

エアコン購入にあたり、数年前はアフターサービスを考えて購入先が家電量販店ならケーズデンキ一択だと思っていたのですが、最近はそうでもないと感じました。数年前、ケーズデンキのエアコン長期保証って10万円以上のエアコンは10年保証だったのですが、最近はほとんど5年保証止まりなんですよね。10年保証が付くのはケーズデンキが指定した一部の機種だけなんですよ。

そういった機種はほとんどがフラッグシップ機なんですが、20万円を超える高級機でも5年保証しかない場合がほとんどで、ちょっと驚きました。

それでもケーズデンキの場合、保証限度額はありませんし修理回数も無制限ですので、それなりのアドバンテージはあります。ジョーシンの場合、長期保証への加入費用が掛かりますが、10年保証を選べます。しかし、修理回数に制限は無いものの、保証限度額が購入金額の100%までという制限がありちょっと微妙です。

ただ、個人的に5年保証はちょっと短いと感じます。5年間で何度も修理が必要な「ハズレ個体」を引かない限りメリットはありませんからね。この辺りは一長一短ですし、運・不運による要素もあるので、本当に微妙だと思います。

今回は熟慮する時間的猶予が無かったので、5年保証のケーズデンキで購入しました。ケーズデンキは昔から店頭価格から最低限ケーズオンラインの価格まで下げてくれるので、価格交渉自体は楽ですし(今回は時期的な理由からか、ケーズオンラインの価格より店頭価格の方が安かったのでラッキーでした♪)。

エアコンが複数台あるご家庭は多いと思いますが(我が家は6台)、10年前後で故障することが一般的ですので、結構な費用がかかります。とは言ってもエアコンの無い生活など考えられない時代ですので、仕方ないんでしょうね・・・

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