2017年

2017年のスキャルピングを振り返る 2017年は、私のトレード手法であるスキャルピングには厳しい1年でした。 まともに利益をあげたのは1月のみで、2月～12月は大きな利益を残せませんでした。 ポジティブに考えるなら、自分の手法の強さ・弱さ...

2017年12月のトレード収支です。スキャルピング→0pips、その他→－27pipsでした。スキャルピングに関してはノートレードでした。

2018年1月のトレード収支です。スキャルピング→－2pips、その他→－86pipsでした。ドル円は相変わらずレンジ内の動きが続いています。

2017年10月のトレード収支です。スキャルピング→－2pips、その他→＋19pipsでした。好調が続くダウ・日経とは違い、ドル円はボラティリティがない日が続いています。

2017年9月のトレード収支です。スキャルピング→＋1pips、その他→＋4pipsでした。相変わらず、スキャルし辛い相場環境が続いています。今年もあと3ヶ月ですが、大きく動く局面はあるのでしょうか？

2017年8月のトレード収支です。スキャルピング→＋4pips、その他→＋21pipsでした。子供の夏休みでしたので、月の半分はトレードを休んでいました。

2017年7月のトレード収支です。スキャルピング→＋1pips、その他→－15pipsでした。8月は子供が夏休みなので、あまりトレードの時間が取れないので、ある程度勝っておきたかったのですが、相場は甘くないですね。

今年上半期のトレード（スキャルのみ）の成績を公開しました。昨年（2016年）上半期と比べると成績が下がっています。この原因をドル円の平均ボラティリティを交えて考えてみました。

2017年6月のトレード収支です。スキャル→＋1pips、その他→＋22pipsでした。アベノミクス以降、スキャルピングでこれだけ我慢の期間が続くのは初めてですが、粘り強くやっていこうと思います。

2017年5月のFXトレード収支です。結果はスキャルピング⇒＋5pips、レンジブレイク、ネックラインのブレイク⇒-34pipsとイマイチな結果に終りました。今月のトレード内容と、来月の展望をまとめました。