あなたは誰のためなら命を懸けることができますか?

教育
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命を懸けた女性教師

2018年10月23日、岡山県の中学校で女子生徒が校舎4階から飛び降りましたが、下にいた女性教師が、この生徒を受け止めようとしました。

この命を懸けた女性教師のおかげで、この女子生徒は命を取りとめました。

2人は怪我をして病院に運ばれましたが、命に別状はないとのことです。

 

4階から飛び降りた人を受け止めるとなると、相当な覚悟が必要だったでしょう。いや、正確に言えば命を懸ける行為です。

結果的に怪我で済みましたが、当たり所が悪ければ、お互いに命を落としていた可能性すらありますからね。

 

誰のためなら命を懸けられる?

あなたは誰のためなら命を懸けられますか?

自分の子供?配偶者?親?兄弟?・・・

人によって答えは様々でしょう。

 

私の場合は、子供・妻・親くらいだと思います。特に子供の場合は、自分の身を守る術が少ないですからね。

ただ口で言うのは簡単ですが、本当にそのような状況に陥ったとき、そういった行動が取れるかどうかは分かりません。

本能的に体が動いて守りたいものを守る行動を取るかもしれませんし、その状況に恐怖を感じて自分の身を守ることを優先してしまうかもしれない・・・

 

ただ他人のために命を懸ける選択肢を持つ人は少ないんじゃないでしょうか?

お世話になった方や親友だとしてもね。

もちろん、自分の人生に大きな影響を与えてくれた人だとか、自分を救ってくれた恩人ともなると話は変わるかもしれませんが。

 

そもそも命を懸けたことがない

そもそも命を懸けた人って意外に少ないんじゃないですかね。私も自分の命を懸けたことはありません。

『命を懸けるくらいに・・・』頑張ったことはあると思いますが、本当に命を懸ける場面など日常生活ではそうそうありませんしね。

職業で言えば、自衛隊・警察官・消防士・救急士・ライフセーバー・パイロット・建設労働者・猛獣の飼育係・レーサー・格闘家・運転手など、それなりに限られていますし。

(もちろんサラリーマンだってストレスフルで働く場合もありますし、生活のために死に物狂いで働く場合もあるでしょう)

 

命を懸けると言うこと

今回の件は、

万が一に備え、学校側でマットを用意している最中に、落下地点で構えていた女性教師に直撃した。

という報道もあり、『美談か?事故か?』といった話も聞かれます。

 

それはそれとして『命を懸けること』について考えさせられる件であったことは間違いありません。

『命を懸ける』ってカッコいい言葉ですが、やはり安易に使えない言葉だと思いますしね。

その一方、自分は子供や妻に対しては命を懸ける父親でいたいと再認識したことも事実です。