ダイキン製空気清浄機(MC80T)の分解清掃手順!1年間溜まったホコリの量はどれくらい?

その他

お部屋の空気を綺麗にしてくれる空気清浄機ですが、本体内部には結構ホコリが溜まってしまいます。

本体内部に溜まってしまうホコリは通常のお手入れでは取り除けませんので、製品を分解する必要があります。

それが理由で内部清掃に抵抗がある方も多いと思いますが、そんな方のために分解する手順を紹介しつつ、本体内部にはどのくらいのホコリが溜まっているかご紹介いたします。

今回ご紹介する空気清浄機のスペックおよび使用方法は以下の通りです。

  • メーカー:ダイキン
  • 品番:MC80T-W(2017年製)
  • 使用場所:リビング(ペットなし、タバコなし)
  • 使用頻度:ほぼ1年フル稼働(自動モード)
  • 通常のお手入れ:1、2週間に1回
  • 分解清掃期間:前回分解清掃から1年

特に過酷な環境で使っている訳ではありませんし、お手入れもそれなりにしっかりやっている方だと思います。

子供が3人いる我が家のリビングで、ほぼ1年間フル稼働の空気清浄機ですが、1年間に溜まった本体内部のホコリがどのくらいあるのか興味のある方にも見て頂きたいですね。

分解清掃はメーカーが推奨している行為ではありません。それでも分解清掃する場合は全て自己責任でお願いします。

 

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分解手順

この機種はビスを順番に外していけば分解できますので、私が使った道具はドライバーと小物入れです。

小物入れは外したビスを入れておくために用いますが、この機種は外すビスが少なく、かつ同じサイズなので必要ないかもしれません。

※私の場合、ビスを無くすのが嫌なので、どんな製品の分解でも小物入れを使用します。

尚、清掃道具は掃除機、雑巾、ウェットティッシュを使いました。

必ず電源コードを抜いてから作業します。感電による事故を防ぐとともに、基板を不意に触ることによる故障を防ぐためです。

①「通常のお手入れで外すパーツ」を外す

まずは通常のお手入れで外す、前面パネル・プレフィルター・イオン化枠、脱臭触媒ユニットを外します。

 ↑前面パネルを外す 

 ↑プレフィルターとイオン化枠を外す 

 ↑脱臭ユニットを外す 

 ↑こうなればOK 

これらは『お手入れ』で取り外すパーツであり、取扱説明書に外し方が記載されています。

これ以降、分解作業に入ります。

 

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②本体背面のビスを外す

本体背面にあるビスを外します(3ヶ所)。

 ↑3ヶ所のビスを外す 

 

③表示パネルを外す

本体正面にある表示パネルを外すため、ビスを3ヶ所外します。ビスを外したら、手前に引っ張ることで表示パネルが外せます。

↑3ヶ所のビスを外す 

↑表示パネルを外す 

本体と表示パネル基板がフラットケーブルで接続されていますので、強く引っ張り過ぎないように気をつけます。

表示パネルは邪魔になるので、表示パネル基板からフラットケーブルを外します。フラットケーブルはゆっくり引けば外れます。

↑フラットケーブルの脱着 

フラットケーブを再び接続する場合、上の写真のようにしっかり奥まで差し込みます。差し込みが緩いとすぐ外れてしまいます。

 

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④本体正面(表示パネル下)のビスを外す

先程外した表示パネルの下に、ビスが2ヵ所ありますので外します。

↑表示パネル下、2ヵ所のビスを外す 

これで背面カバーを外す準備が出来ました♪

 

⑤背面カバー取外し

背面カバーを取り外します。これで内部清掃できる状態になります。

↑背面カバーの取外し 

↑本体上部にある取っ手 

背面カバーが外しづらい場合、本体上部にある取っ手を押すと外しやすいです。

↑背面カバーを取り外した様子 

背面カバーを外すと、大きなファンがむき出しになり内部清掃することが可能になります♪

 

⑥吸気口カバーをずらす

吸気口カバーは上部2ヵ所のビスを外すとずらすことができ、内部を清掃することができます。

↑2ヶ所のビスを外す 

吸気口カバーの下側(ビスを外した逆側)は半固定されていますので、上側(ビスを外した側)を持ち上げることでずらせます。

↑吸気口カバーをずらした様子 

この部分にもホコリが溜まっていますので、掃除機や雑巾で綺麗にします♪

 

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1年間で溜まったゴミやホコリ

ここで、1年間フル稼働した空気清浄機にどれくらいのホコリが溜まっているかご紹介します。


 ファン 

ファンの羽内部にはホコリが溜まっていますね。


 本体下 

ホコリやゴミは下の方に溜まるので、結構溜まっています。

正直、シートを敷いてから作業をやるべきだと思いました(汗)


 本体内部 

本体の色がホワイトなので分かりづらいですが、結構ホコリが付いています。

配線部などを見れば、ホコリが溜まっていることが分かると思います。


 背面カバー内 

背面カバーの下側にはホコリやゴミがいっぱいでした。

ここは本体下の部分と同じですので、内部に入り込んだホコリやゴミが下に溜まったんでしょうね。


 吸気口内部 

空気の通り道ですので、ホコリが多く溜まっていました。

 

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おまけ分解清掃

ちょっとおまけ的な分解清掃をご紹介します。

①本体下パネル外し

本体正面の下側にある2ヵ所のビスを外すと、下パネルを外せます。

ここにも若干ホコリが溜まっていますが、配線があるので無理に外さなくてもいいかもしれません。

↑2ヵ所のビスを外す 

ビスを外したら、下パネルを引っ張ると外せます。

↑下パネルを外した様子 

 

②前面パネル下の吸気口

このダイキンの空気清浄機(MC80T)は本体下・本体左右の3方向から吸気しますので、その吸気口は必ず汚れます

本体下の吸気口は前面パネル下にあるのですが、ちょっと掃除しづらいんですよね。

しかし、前面パネルにある3ヶ所のビスを外せば掃除しやすくなり、簡単に綺麗にすることができます♪

↑前面パネル吸気口 

↑3ヵ所のビスを外す 

↑吸気口パネルを外した様子 

 

まとめ

今回はダイキン製空気清浄機(MC80T)の分解清掃をご紹介しました。

ダイキン製の空気清浄機はビスが少なく、かつ同種類のビスを使っているので、個人的に好感が持てる設計です(私は元家電メーカーに勤めていたエンジニアです)。

分解もしやすいので手早く掃除できますしね。

やっぱり内部が綺麗になると、空気がさらに綺麗になったようで気持ち良いです!