今ある日常は今しかないという事実。普段と違う時間を過ごして感じたこと

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大学時代の仲間と温泉旅行に行ってきた

先日、大学時代の野球部仲間6人で一泊二日の温泉旅行に行ってきました。

全国に散らばっている仲間が6人も集まるのは、誰かの結婚式に呼ばれない限りありません。

遠方の友達など、なかなか顔を合わせる機会が少ないので、私にとって貴重な時間となりました。

 

大学時代は部活以外でもつるむことが多かったので、久しぶりに会っても雰囲気は当時と変わりませんでした。

そんな普段とは違う時間を過ごすと、私はちょっとした違和感を感じました。

 

違和感① 公園でのキャッチボール

せっかく元野球部員が集まったので、グラウンドでキャッチボールをすることに。

もちろん集まる前から『グラブ持参』を告げています(笑)

正直言って、バッティング練習ならともかく『キャッチボールなんてちょっとやればすぐ飽きる』と思っていましたが、これが意外に飽きずに楽しい。

 

私は草野球をやめてからも、子供と公園に行くたびにキャッチボールをやっていますし、いくら昔の仲間とはいえ、キャッチボールを『楽しい』と感じるとは思っていませんでした。

キャッチボールを続けるうちに『楽しい』と感じた理由が分かったんです。

  • ボールを思いっきり投げても捕ってもらえる安心感がある
  • テンポがいい

これ子供とのキャッチボールでは味わえないことなんですよね。

 

どうしても子供が小さいうちは、軽く投げてあげる必要がありますし、子供がボールを捕れないこともあってテンポが悪くなります。

もちろん、子供とのキャッチボールは目的が違いますから、ストレスを感じたり楽しくないわけじゃないんです。

ただ、それが私の日常ってだけで。

 

その日常とは違った時間を過ごすと楽しく感じるんですよね。

昔、大学時代は当たり前の日常だったことが、今では非日常なことなんです。

 

違和感② 食事と温泉

普段家族と食事をとると、私が圧倒的に早く食べ終わります。

それが仲間と一緒に食事すると、私が少し遅いくらいなんですよね。

たまに友達と食事に行くこともあるのですが、そういう時って食事の後もゆっくり話し込んだりするので、あまり気にならないんです。

 

温泉に入っても同じ。体を洗い終わり、温泉に浸かろうと思ったら、仲間はもう温泉に入ってる。

家族と温泉に行く場合、子供の面倒を見る必要がありますから、体を洗ってあげたり、目の届く範囲にいるか絶えず確認したりと気が抜けません。

だから、ボーっとしていると『あれっ、子供はどこだ?』なんて思ったりするんですよね(笑)

 

今ある日常は今しかない

思い返すと、主夫になったから1日以上子供と会わない日って数えるほどしかありません。

ですので、自分のことだけやっていればいい生活って本当に久々でした。

どっちがいいって訳じゃなく、子供と一緒にいる生活が今の私の日常なんです。

 

でも、それも永遠に続くわけじゃない。近い将来子供が大きくなれば自然と触れ合う時間は少なくなるでしょう。

そして、いずれはそれが私の日常になる。

そう考えると、日常なんて時と共に姿を変えます。

 

かつて日常だったことでも、今は非日常。

今の日常だって、少し経てば非日常になる。

今ある日常は今しかないわけで、だからこそ今の日常を大切に過ごすべきなんでしょうね。