今回は、CIOの超コンパクトな急速USB充電器「CIO Mate Charger003」をご紹介します。
本体の厚みが12.5mmという超極薄設計でありながら、Max 20Wの急速充電に対応しており、普段使いから旅行まで便利な一品となっています。
「CIO Mate Charger003」の基本スペック
まずは「CIO Mate Charger003」の基本スペックから。
| メーカー | CIO |
| 型番 | MATE-CH003 |
| 発売年 | 2024年 |
| 本体サイズ | [長さ]70mm [幅]43mm [厚み]12.5mm |
| 重量 | 約50g |
| 入力 | 100-240V 50-60Hz 1A |
| 出力 (USB-C×2) | 【単ポート利用時】 5V-3A 9V-2.22A 12V-1.67A 【2ポート同時利用】 合計出力 5V-3A |
| 急速充電規格 | PD3.0 |
急速充電規格はPD3.0に対応しており、最大20W充電が可能です。それでいて重量はたったの50g。サイズも小さくまとまっており、かつ薄型なので鞄やポーチに収めやすい形状をしています。
外観
通常のカラーバリエーションは「ナチュラルホワイト」「ライトブラック」「シェルピンク」「モスグリーン」「カームブルー」の5色です。
< ナチュラルホワイト >

<出典>https://cio-mate.com/products/charger-003/
< ライトブラック >

<出典>https://cio-mate.com/products/charger-003/
< シェルピンク >

<出典>https://cio-mate.com/products/charger-003/
< モスグリーン >

<出典>https://cio-mate.com/products/charger-003/
< カームブルー >

<出典>https://cio-mate.com/products/charger-003/
私が買ったのは、ヨドバシカメラ特別色のミッドナイトブルー。実はこれ、「Yodobashi Camera CIO スリム充電器 福袋2025」に入っていた商品のひとつなんです。
< ミッドナイトブルー >

USB充電器としては変わったカラーリングですが、個人的には好きでも嫌いでもないです。ただ、自由に色を選べと言われたら他の色を選ぶと思います。

CIOお得意のシボ加工も健在です。指紋や傷が目立ちにくいので扱いやすいですね。

電源プラグは収納式です。収納すれば余計な出っ張りが無くなりますので、持ち運びが容易になります。

サイドには製品の刻印がありますが、目立たないので違和感はありません。電源プラグも綺麗に収納されていることが分かると思います。

本体サイズは70mm×43mmと小型です。ニンテンドースイッチのソフトサイズと比較したものが上の画像です。ちなみに、クレジットカードや運転免許証のサイズが85.6mm×53.98mmなので、それより一回り小さめサイズという見方もできます。

本体の厚みは12.5mmです。ニンテンドースイッチのソフトサイズが11mmの厚さですので、ほとんど同じですね。

重量は実測値で52gでした。持ってみると本当に軽いです♪
出力仕様
急速充電規格はPD3.0に対応しており、最大20W充電が可能です。ただし、これは単ポート使用時の場合のみであり、2ポート同時使用の場合は合計出力が15Wに制限されます。出力に関しては特筆する能力ではありませんが、必要最低限と言ったところでしょうか。
コイル鳴きはする?しない?
「CIO Mate Charger003」のコイル鳴きについて調べてみました。
■単ポート 16W充電時

上の画像は、手持ちのスマホ(Galaxy S20)を充電している様子です。

USB電圧電流チェッカーで見てみると、約16Wで充電しています。このとき、「CIO Mate Charger003」からコイル鳴きは聞こえませんでした。問題ありませんね。
■2ポート MAX(15W)充電時

上の画像は、スマホ(Galaxy S20)とMAW18W充電可能なタブレットを同時に充電している様子です。

このときスマホ(Galaxy S20)側の充電は約6.5Wまで下がっています。2ポート同時使用の場合は合計出力が15Wに制限されますので仕様通りかと。このときも「CIO Mate Charger003」からコイル鳴きは聞こえませんでした。
■単ポート 0.5W充電時

上の画像は、ワイヤレスイヤホンを充電している様子です。

約0.5Wで充電しています。ワイヤレスイヤホンはほぼ満充電に近い状態でしたので、補充電状態だと思われます。このとき「CIO Mate Charger003」に耳をぴったり近づけると、僅かですがコイル鳴きが聞こえました。ただ、耳を離せばほぼ聞こえませんし、日常使いでは問題ないと思います。
■無負荷

出力側に何も繋がない状態です。このとき、「CIO Mate Charger003」からコイル鳴きは聞こえませんでした。
コイル鳴きに関しては負荷によっては聞こえる場合があるものの、耳を近づけなれば聴こえないレベルまで抑えられており、個人的には全く問題ないと思います。
まとめ
この記事では、超コンパクトな急速USB充電器「CIO Mate Charger003」をご紹介しました。
本体の厚みが12.5mm、重量50gというサイズはカバンやバッグに収納しやすく、持ち運びやすいことが最大の利点です。充電性能もMax 20Wの急速充電に対応していますので、日常でも使えるスペックですしね。
旅行などのお出かけの際「メイン充電器だけじゃ心許ない・・・」なんてこともあるかと思いますが、そんなときのサブ充電器として最適だと思います。










