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【2025年8月トレード収支】石破総理退陣、阪神優勝、映画「THE FIRST SLAM DUNK」の感想

2025年
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2025年8月のトレード収支

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2025年8月はノートレードでした。

ドル円相場は方向感の無い一ヵ月でした。良い悪いは別にしてトランプ関税も一旦まとまりましたし、ドル円相場にさほど影響しなかったですね。個人的には子供も夏休みでバタバタと過ごしていましたので、これはこれでちょうど良かったと思います。

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8月の振り返りと今後の展望

■ 石破総理退陣

9/7に石破総理が退陣すると表明。総裁選前倒し要求を巡る賛否の意向確認が直前に迫った状況での退陣ですので、ギリギリまで粘った形になりましたね。参議院選挙での大敗でほぼ「詰み」状態だったのは誰の目にも明らかでしたし、なぜもっと早く辞めなかったの?と思わずにはいられません。退陣会見でもごにょごにょと話すので聞き取り難かったですし、だらだらと成果を述べている姿をみると何とも言えない気持ちになってしまいました。今後は新しい総裁になる訳ですが、小泉進次郎氏と高市早苗氏を軸とした争いになると思われます。

為替相場への影響を考えると、高市氏は積極財政派ですので円安が進むと思われますが、以前と経済状況が違っており、この辺りをどう微調整するかが注目ポイントでしょう。物価高が進んでおり、以前のように「積極財政・金融緩和」を一方的に推し進めるのは危険ですからね。消費者物価指数の細かい数値を見てみると、食料・エネルギー分野が突出して高騰している一方、その他分野の物価はそれほど上がっていません。よって、きめ細かな経済政策・物価高対策が求められますが、少数与党であることも相まって難しい運営なることは間違いないでしょう。対する小泉氏ですが、彼の考えはよく分かりません。何かしらの政策アピールはすると思いますが、現実的には裏で操る人の意図通りに動くだけですからね。前回の総裁選では早々に馬脚を現し脱落してしまいましたが、フルスペックの総裁選になればごまかし通すのも難しいのではと思います。

■ 阪神優勝

9/7に阪神タイガースが早々とセ・リーグの優勝を決めました。この時点で2位巨人に17ゲーム差をつけており、まさに圧勝。2位巨人以下の5球団すべてが借金を抱える状況であり、クライマックスシリーズ(CS)の是非が問われています。まぁ、確かにペナントレースで勝ち越すことのできないチームがCSを勝ち上がって「日本一!」と言われても、何だかなぁとなる気持ちも分かります。ただ逆に言えば、CSが無かったら今シーズンのセ・リーグはつまらなかったとも言えるんですよね。2025年のセ・リーグは優勝争いがほとんどありませんでしから。

CSは「理想的な制度ではないが、消化試合を減らすため」と各球団の経営改善を目的に導入された制度ですが、それなりに盛り上がりますし、その後ペナント制覇したチームにはアドバンテージが取り入れられるなど、結果的に優勝チームがCSを勝ち上がり日本シリーズに進むことが多かったので、何とかその体裁を保ってきました。もちろん、根本的に何かを改善したわけではないので、今年の阪神だけでなく今後も独走で優勝を決めたシーズンは何かと物議を醸すことでしょう。

個人的には、以下の方式を望みますね。

  • セ・パ共に8球団(合計16球団)として、セ・パを東西に分ける
  • 各リーグの西地区・東地区1位同士が戦い、勝利したチームがリーグ優勝
  • リーグ優勝チーム同士の日本シリーズに進出して戦う

ただし、この方式は現在の日本プロ野球では難しいでしょう。理由として、日本プロ野球の球団の多くは親会社の売り上げに貢献するために存在しているからです。ちなみに、MLBとNPBの市場規模は10倍くらいだと言われていますが、30年前は3倍くらいでした。では、なぜこれほど広がったのか?理由の一つとしては、日米の経済成長の差が挙げられますが、これだけではありません。MLBにおける球団オーナーは企業ではなく投資家が所有しているケースが多く、それは投資目的だからなんですよね。各球団のオーナーは球団を買った時よりも付加価値を付けて次のオーナーへ高く売ろうと考えます。その結果、よりファンを楽しませる球団になるとともに、リーグ全体の付加価値も高くなって市場規模が拡がるんですよね。対する日本プロ野球は先述した通り、親会社の売り上げ貢献だったり広告塔であることが主目的なケースが多く、むやみやたらに市場規模を拡げる必要がないのです。そういったことを考えると、現状の12球団から4球団増やすことは超えるべきハードルが高いと言わざるを得ません。

■ 映画「THE FIRST SLAM DUNK」の感想

見よう見ようと思いながら、結局、映画館に行くタイミングを逃して観なかった映画「THE FIRST SLAM DUNK」。アマプラで見れるようになりましたので早速レンタル鑑賞しました。私はスラムダンクとドンピシャの世代。単行本は全巻持っていましたし、ブームに乗ってバッシュ(バスケットボールシューズ)も履いていました。ただ、アニメは見ていなかったので、今回の映画版を見るにあたって声優陣が変わっていたことは一切気になりませんでした。

個人的な評価としては「つまらなくはなかったけど、あまり面白くなかった」かな。期待値が高かったこともあり、若干の物足りなさを感じました。何と言うか、試合が淡々と進む感じがイマイチなんですよね。濃淡が無いというか。

例えば、湘北が山王に圧倒されて得点差が広がったところで桜木がベンチに退く場面。「3年の小暮を最後に出場させるために交代させた」と思った桜木が不貞腐れ、それに対し安西先生が「聞こえんのか?あ?」と一喝するシーンが原作にはあるのですが、残念ながら今回の映画版ではありませんでした。このシーンは安西先生の桜木に対する期待を表すと同時に、今にもゲームが壊れそうで切迫している状況を演じています。このシーンがあるからこそ、再度コートに復帰した桜木のリバウンド→三井の3Pで一気に追い上げる展開が一層盛り上がる訳ですが、映画ではこの対比が弱かったように思いました。

また、試合終盤に山王のエース沢北に挑む流川がパスを出し始め、攻撃パターンを広げる場面があります。攻撃の選択肢増えたことで、流川が沢北をドライブで抜くことに成功。と思った瞬間、自分にもパスが回ってくると思っていた桜木が流川と激突してしまうシーンが原作にはあるのですが、これも映画版では省かれていました。このシーンでは「桜木は急成長を遂げているものの、それでも深いところでは今だ素人」という印象を与え、それがラストのブザービートに対する強烈な対比になっていると思います。このシーンが省かれていたことにより、桜木が普通に有能な選手に映ってしまったと感じました。

最大の不満点は試合中の臨場感のなさ。ボールがバックボードに当たる音、ノータッチシュートが決まるときの音、観客の声援の迫力がイマイチなんですよね。極端な誇張を減らすことで、より現実の試合に近づけたのかもしれませんが、どうしても試合が淡々と進んでいる感じ拭えませんでした。

原作から省かれた場面はもっとあるのですが、限られた時間で全てを盛り込むことは無理でしょうからその点は仕方ないでしょう。また、宮城リョータに焦点を当てたことは制作サイドのメッセージや思惑もあるでしょうし、これ自体も自然と受け入れられました。ただトータルとして、臨場感の無さ(音)やストーリーの対比の薄さは受け入れがたく、それが個人的に「面白くなかった」と感じた理由です。

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