2026年5月のトレード収支
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2026年5月はノートレードでした。プライベートが落ち着いてきたので、ぼちぼちチャートを見ていますが難しい相場ですね。風向きとしては円安方向なのは分かっているのですが、ジワジワ上げられては手も足もでません。まぁ、無理しても仕方ありませんし、リハビリ期間だと思っています。
久々のナゴド観戦と感想
長男の大学受験と二男の中学受験が終わったので、久々にナゴヤドームに行って野球観戦をしてきました(正確にはバンテリンドームですが、面倒なのでナゴヤドームとします)。
観戦日は6/6(土)の中日VS西武、同行者は大学の野球部仲間7人です。ナゴド観戦は本当に久しぶりだったのですが、思い返すとプロ野球観戦自体が久々でした。最後のプロ野球観戦が神宮球場のヤクルトVS中日。まだ落合監督時代ですから10年以上前も話です。森野がバックスクリーンに放り込み、畠山の弾丸ライナーがレフトスタンドに突き刺さるというド派手な試合だったと記憶しています。あのころのドラゴンズは強かったなぁ・・・

さてさて今回のナゴド観戦ですが、やっぱり球場は良いですね~。ファンの熱気を直に感じられますし、選手も幸せな時代なのではないでしょうか?
6/6の試合展開を簡単におさらいすると、先発投手は中日・大野、西武・隅田で開始。2回裏に板山の2ランで先制した中日でしたが、6回表に桑原のタイムリー、ネビンの逆転3ランで形勢逆転(2-4)。7回表には隅田のスクイズでダメ押しされ、2-5のまま試合終了。一見すると競った試合展開のように見えますが、強いチームと弱いチームの差がハッキリ出たゲームでした。

持ち球・緩急を存分に使って西武打線を抑え込んでいた中日・大野ですが、その代償として球数が多く、とても完投を目指せるペースではありませんでした。対する西武・隅田は板山に2ランを浴びた以外は中日打線を寄せ付けない安定感があり、球数も少なく余裕で完投を目指せるペース。中日としてはリードしている2点をどう上手く利用して試合を進めるか、という展開だったのですが、淡々とイニングを消費する流れが逆に不気味に感じたファンは私だけではなかったでしょう。
6回表、8番から始まる西武の攻撃、危なげなく2アウトを取った大野でしたが、ここから悪夢が。1番・カナリオに死球を与え、いきなり二盗。スタンドで見ていた私は友人と小さすぎるリードのカナリオに対し「全然走る気ねーな」と話していた矢先のことだったのでビックリしました。なにせアンツーカーから全く足を出していませんでしたからね。カナリオの二盗に対し焦った捕手・石伊が悪送球をし、二死三塁に。2点リードしていることを考えれば、そう大きなピンチでは無いのですが、虚を突かれた動揺があからさまに見て取れました。
ここから2番・滝澤に四球、3番・桑原がレフト線へタイムリーヒット、4番・ネビンが左中間に3ランと怒涛の攻撃。2-4と一気に試合をひっくり返されたわけですが、現状の中日の弱さを表しているのは次の7回表の西武の攻撃だと思いました。7回表、西武は一死二三塁というチャンスで打順が9番の隅田だったのですが、代打を送らずそのまま隅田は打席に。結果として隅田がスクイズを決めるわけですが、問題はそこではなくそこに至る過程です。
本来なら隅田に代打を送って一気にダメ押しを狙う展開なのですが、隅田の投球内容および球数を考慮して西武首脳陣は隅田をそのまま打席に立たせたんですよね。西武サイドから見れば、この回が仮に無得点でも2点リードしているし、隅田があと1イニングを投げてくれればクローザーの篠原へ直結リレーできます。結果的に隅田がスクイズを成功させ、さらに1点を追加して3点リードに変わりましたが、そもそもこの段階で西武は優位な選択肢を豊富に手に入れていました。
中日が2点リードしている間に、隅田に対し球数を費やすようなプレッシャーを与えていたら試合後半の展開はガラリと変わっていたはずです。少なくとも7回表のチャンスでは隅田に代打を送っていたはずでしたし、篠原へ繋ぐ継投も必要になっていました。接戦で脆く、相手にプレッシャーを与えられないことが中日の今の弱さを物語っていると思います。
思い返すと、落合監督時代の中日はこのような試合展開でよく勝っていました。対戦相手がエース級でリードされていても、ジワジワと球数を消費させ、試合後半になって泥臭く点数をもぎ取ったり、継投で力の落ちる投手に対し一気に襲い掛かって勝利を手にする、なんて感じが多かったですから。今の、いやここ10年くらいの中日は勝利に対し貪欲さが欠けているんですよね。能力の高い選手が揃っていて、選手が普段通りのプレーすれば勝てるような戦力ならともかく、そうでないのなら勝つための戦略をもっと考えなくてはいけませんよね。久々にスタンドで中日の野球を見ましたが、ただ単に各々が野球をやっている、としか感じませんでした。

試合後は仲間と「味処・叶」で夕食。中日の試合内容は別として、ここの味噌カツどんは絶品♪
ここのお店は栄の裏道っぽい分かりにくい場所にあるのですが、昔からある名店です。画像では想像つかないまろやかな味が特徴ですが、私は昔から大好きなんですよね。行ったことのない人は是非お勧めできる名店です!












