2026年2~4月のトレード収支
- スキャルピング + 0pips
(2026年トータル + 0 pips)
2026年2月~4月はノートレード。
年初から長男が大学受験、二男が中学受験とバタバタしながら過ごしており、2月~4月はノートレードでした。さすがにチャートすら開けない日も多く、完全に受験フォローに費やす日が多かったです。4月に入ってから諸々の手続きも終わり、ようやく落ち着いた日々が過ごせそうです。そろそろトレードを本格的に開始する予定です。
大学受験と中学受験
トレードについては何も語ることはありませんので、受験の振り返りと感想などを書きたいと思います。
■二男の中学受験について
二男が受験したのは国公立付属中学校で、結果は合格。塾での模試の成績はハッキリ言って悪く、かつ本番は高倍率だったので、厳しい結果を受け入れる覚悟を持った受験でした。合格発表時に「合格」の文字を見たときに驚いたというのが正直な感想です。
親の立場から言うと、長男の大学受験より二男の中学受験の方が大変でした。何だかんだ言って中学受験って親主導ですし、塾に通いつつも家での学習内容も親がチェックしなくてはいけないからです。健康管理にも気を配らなくてはいけませんし、親の負担は決して少なくないんですよね。ただ、心の拠り所は目標に向けて頑張っている子供の姿を見れることでした。結果はともかく、目標に向けて全力で頑張ることは今後の人生に必ず役立ちますからね。
ちなみに二男が合格した学校は私服登校なので制服はありません。高校も当然私服です。よって、二男は学生時代に制服を着ないことになるんですよね。小学校の卒業式は進学する中学校の制服を着ることが一般的だと思うのですが、制服がないのでそれっぽいスーツを買いました。進学する中学の入学式にもそのスーツを着ましたが、おそらく着るのはその二回だけかと思われます。う~ん、なんか勿体ないですよねぇ。まぁ、冠婚葬祭に参列する場合もあるでしょうし、仕方ない出費だと割り切るしかありません。
■長男の大学受験について
一浪していた長男の第一志望は国立大学(理系)。現役だった昨年も国立大学希望だったのですが、残念ながら不合格。現役時代は、共通テストで目標点数には及ばず、志望校を下げたのですがダメでした。得点開示の結果、足りていない点数はわずかだと知り、僅差で合否が分かれる受験の厳しさを味わったと思います。このときは私立大学に進学するつもりがなく、実力試しに1校受けただけでした。正直、目標の国立大学を狙うには余裕で合格しなくてはいけない大学だったのですが、結果は補欠合格候補どまり。目標と実力の乖離が明確になった現役時代だったと思います。
一浪で望んだ今年の大学受験は第一希望の国立大学に無事合格しました。共通テストでは目標得率をクリアし、共テリサーチではA判定。その勢いで二次試験を突破して合格することが出来ました。2026年の共通テストは難化し、特に数学・物理といった理系科目の平均点が下がったので理系志望の受験生は大変だったと思います。
長男が進学する大学の学部は7~8割が大学院に進学しますので、長男も普通に過ごしていれば大学院に進学すると思われます。真面目に単位を取って卒業・修了すれば就職には困らない大学ですので、しっかりと勉強して欲しいと思います。
■大学受験のトラブル
長男の大学受験は国立大学志願者からすると理想的な展開でした。共通テストが上手くいったことにより、共テ利用で滑り止め私大を難なくキープできましたし、その後は国立二次試験の練習として私大の一般受験を受けただけでしたから。その私大受験から3週間もの期間を取り、準備万端で国立二次に挑める状況だったのですが、そのタイミングで思いがけないトラブルが発生しました。
まず、国立二次から20日前くらいに長女がインフルエンザに罹患。試験日はまだまだ先なので、家族に感染させなければ問題ありません。全力で長女を隔離し、誰にもインフルエンザに感染させずに済みました。
しかしながら、一難去ってまた一難。長女がインフルエンザから復帰したと思ったら、二男が通う小学校から「インフルエンザに罹る子が増えているので注意してください」と連絡が。この段階でクラス30人のうち、7人がインフルエンザに罹っていました。次の日、再度学校から連絡があり、二男のクラスが学級閉鎖になるとのことでした。なんとその時点でのインフルエンザ罹患者が15人なり、クラスの50%がインフルエンザに罹っているという異常事態になったのです。学級閉鎖を翌日に控えて下校した二男に健康チェックをしましたが問題なし。しかし、長男が受ける国立大学二次試験を1週間後に控えていることから、念のため、二男を隔離することにしました。
次の日の夕方、二男が突然体調の悪化を訴えます。「ダメだ・・・インフルだ」そう思わせる状況が揃っていましたし、予想が的中し結果的に二男もインフルエンザに罹ってしまいました。そうなると問題は長男をどう守るのか?です。
国立大学の二次試験はちょうど1週間後です。当初の予定では試験前日に移動しホテルに前泊。ただ、家にいるとインフルエンザが移ってしまうリスクがありますので、念には念を入れ、このタイミングで試験地に移動することにしました。ここからホテルに6泊7日。私も付いて行ったので、宿泊代と滞在費で15~20万円くらいかかりました。ただ、万が一にも長男がインフルエンザに罹患して受験を諦めるようなことがあったら大変です。再度浪人なんてことになれば、こんな金額では済みませんし、何より長男のメンタル面も心配です。不幸中の幸いだったのは、この時点で長男は二次試験対策を終えており、今受験しろと言われても対応できる態勢だったことです。さらに二男のフォローを妻に任せることができたことも助かりました。
結果的に、長男を二次試験に体調万全で送り出すことが出来ましたが、このような大きな試練が待っているとは思いもしませんでしたよ。
■国立大学受験における親世代(30年前)との違い
私も国立大学(理系)に進学しましたので、受験方式などは人並みに理解しているつもりでしたが、親世代と子世代では違う点も沢山ありますね。ざっと挙げると以下のような点です。
- センター試験より難易度が高くなった共通テスト
- 受験方式の複雑化
- 浪人生が昔より減った
- 予備校が昔より減った
- 受験に関する情報が入手し易くなった
私はセンター試験世代ですが、当時は「さっさとセンター試験対策を終えて、二次試験対策に時間を割け」という風潮でした。センター試験=簡単、二次試験=難題、という感じでしたから。それに対して共通テストはセンター試験より難易度が高くなっており、かつ国立大学が課す教科・科目数も増えています。現在は6教科8科目がスタンダードですからね。よって共通テスト対策の負担が昔より増えていると言えますね。
ただ、二次試験(各大学が課す個別試験)は昔より易化していますね。昔は得点開示などありませんから断定はできませんが、私の出身大学では「二次は4割取れれば御の字」と言われていました(進路指導・予備校などの情報)。現在、公表されている合格者平均得点率を見ると、大体6割前後です。受験生のレベルに関しては今と昔で大差ないと思われますから、問題が易しくなっているのでしょう。ただ、科目数の多い共通テストの難易度が高くなっているのは厄介ですね。昔より対策に費やす時間も多くなっているでしょうし、国立大学を目指す受験生にとって負担が大きくなっているのは間違いありません。
あと、受験方式は年々複雑化していますね。昔より推薦や総合型受験(昔のAO入試)の枠が増え、情報を正確につかむ能力も必要とされています。特に私大受験に関しては、どの時期にどの受験方式に挑むのか、その対策には何が必要なのかを知ることが大切ですし、早めに行動に移せた受験生ほど有利になるでしょう。
私立大学と言えば、昔に比べて圧倒的に大学数が増えました。昔は「Fラン(BF大学)」なんて言葉はありませんでしたし、相対的に偏差値の低い大学でも一定の競争は存在していましたからね。その結果、浪人生が減り、予備校も減っていったのは当然の成り行きかもしれません。その一方、受験情報はネットで簡単に入手できるようになりました。昔は予備校や高校からの情報が主でしたし、参考書などは実際足を使って本屋で見て触って吟味したものです。今は、同じレベルの受験生がどんな参考書を使っているか簡単に知れますし、その参考書の評価も分かります。これらのことも今と昔では全く違いますよね。
■AIの有効活用
受験に対し直接的にAIを使ったわけじゃないのですが、一人暮らしをするためのアパート探しについてはAIを有効活用しました。アパート探しの初期は土地勘が全くありませんので、家賃相場や治安などの情報が全くありません。時間をかけて調べれば徐々に知識も増えくると思いますが、AIに聞いた方が手っ取り早いです。それをベースに深く調べて行けば、かなりの時短になると思います。結果的に良物件を素早く確保できましたし、AIを活用して良かったと思います。
■ひとり暮らしにかかる初期費用
ひとり暮らしを行う子供に仕送りする親御さんが気になるのはランニングコスト(家賃)だと思いますが、初期費用も結構かかります。うちの場合、ざっくり100万円くらいでした。
- アパート関係 約20万円
- 家具、家電(PCを含む)、生活用品 約80万円
うちの場合、受験前からアパート(部屋の広さ)に依存しない家電製品は先行して購入しており、それなりに金額を圧縮できたと思います。ブラックフライデーセールや年末年始セールで購入しておいた方が圧倒的に安いですからね。方針として、よくある新生活セールの「家電〇点セット」は購入するつもりがなく、1点1点家電を選定しました。家電セットの方が圧倒的に安いのは分かるのですが、品質的な面で不安がありますし、セット品全てが希望スペックを満たしているわけじゃありませんからね。
全体の中で大きなウエイトを占めるのはパソコン関係です。具体的には27万円くらいかかりました。ノートPCに関してはレノボの「ThinkPad E14 Gen 6 AMD」を購入。スペックはRyzen 7 7735HS、メモリ32GB、1TB(SSD)、IRカメラ、指紋認証で、トータル金額は11.7万円。スペックから考えると相当コスパが高いです。メモリ高騰前に買えたのがラッキーでした。
大学で指定されていた訳ではありませんがiPadも買いました。購入したのはiPad(A16)。新春セールで4.8万円でした。iPadに関しては結果的に購入して良かったそうです。授業によっては配布されたPDFファイルにそのまま書き込み、データで提出することがあるそうなのですが、一般的なノートPCでそれをやるのは難しいです。文字の書き込みだけならまだフリーソフトだけで何とかなると思いますが、複雑な数式を書き込む場合などはとてもじゃないけど無理ですから。
あと長男はデスクトップPCは最初から持っていましたので、それ用のモニターとプリンターも購入しました。モニターはDellの「S2725DC」。解像度はQHDですが、リフレッシュレートは144Hzで、65WまでのPower Deliveryに対応しているのでノートPCのサブモニターとしても使用可能です。ゲームや後々の論文作成などにも使えますし、利便性は高いモニターです。プリンターはキャノンの「GX1030」、ギガタンクの複合機ですね。私がG6030を使っており、これと同じで良かったのですが、すでに生産終了になっていましたので同等品のGX1030を選びました。これらの機種はカラーインクジェットプリンターの泣き所であるインク問題(純正品が高い、すぐ無くなる、ヘッド目詰まり)の心配がなく、プリントヘッドが交換出来たり、廃インク吸収パッドが交換できたり(GX1030)しますので、長期使用に耐えうるプリンターと言えるでしょう。
総じてパソコン関係にはお金をかけましたが、遅かれ早かれかかる費用ですので仕方ない出費だと割り切りました。あとは最初から日常で使う生活用品も買いそろえましたので、その分お金がかかりましたね。
とまぁ、色々と愚痴や近況を書きましたが、私の生活は落ち着きを取り戻しましたので、ぼちぼちトレードを再開したいと思います。ゴールデンウィーク中には為替介入があったりして落ち着かない相場環境ですが、慎重かつ大胆なトレードが出来ればと考えています。










